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マーキュロップを工場見学!品質管理と安全へのこだわりを感じました

マーキュロップ工場内での生産現場

ウォーターサーバーで富士山の天然水を販売しているマーキュロップの工場見学にいってきました!今回、工場見学で私が知りたかったことが2つあり、1つは衛生面です。「ウォーターサーバーをどんな管理をしているのか工場の衛生面を自分の目でチェックしてみたい」と思っていました。

もう1つは、富士山のバナジウム入りの天然水の採水地です。「採水地がどんなところなのか見る。」というものです。

マーキュロップの衛生面のこだわりが尋常じゃなかった|クラス1000で自動化を進めた工場施設

マーキュロップ会社入り口

マーキュロップ富士河口湖工場の入り口

マーキュロップの工場に到着。2012年につくられた新工場で新しくてとても綺麗でした!

見学スペースが設けられています

一面ガラス張りなので、生産の状況がひと目で分かる

見学スペースはガラス張りになっていて、1階と2階から見学ができました。回収したボトルの洗浄と、充填(注水)、出荷用のラベル付けをみてきました。

マーキュロップ「富士山の天然水」生産ライン

「人少なっ!。」工場をみてみると、人がほとんどいなかったです。代わりにロボットがアームを使ってボトルを移動させ、キャップをつけて、、と、ほとんどの作業工程が自動化でした。

富士山の天然水の生産ラインはほとんどを機械化されている

「人が少ないとそれだけ衛生管理もしやすい」とのこと。工場内のほこりは、クラス1,000で管理。数字が小さいほど、ほこりがない環境で、通常の部屋だとクラス100万程度。1000分の1のほこり量です。

手術室が50,000クラスくらいといわれているので、クラス1000は、かなり驚異的な衛星度だと思いました!

マーキュロップ富士河口湖工場では二重シャッター構造で埃をシャットアウト

写真は搬入口でシャッターが2枚あり、常に外向きに風がでてほこりが入らないようにしていました。また、部屋の圧力を高くして入りづらい環境に。色んなところに衛生面のこだわりを感じましたね。

ボトルリサイクルはどうなの?回収から洗浄までみて、やりすぎなくらいしっかり管理してました。

マーキュロップ「富士山の天然水」見学ルームにて

マーキュロップのボトルは使い捨てではなく、回収して再利用しています。口にいれて飲むものなので、どんな風に再出荷されるのかは、とても気になるところ。ここはしっかり見てきました!

水ボトルを再利用するための検査・消毒ライン

ボトルの検査工程ではマーキュロップ独自の加圧検査を行う

回収されたボトルは、機械でボトルに圧力をかけヒビが入っていないかチェックをして、次にスタッフが目視でケースに何か入っていないかどうか、大きなひび、キズ、匂いをチェック。そこをパスしたボトルたちは、洗浄にまわります。

マーキュロップの殺菌・消毒工程では14回の洗浄を行う

どんな風に洗浄してるのか教えてもらいました。

ボトルを逆さまに加熱殺菌で120度で15秒間殺菌加熱してます。ボトル洗浄は14回行います。業界で一番多いと言われてますね。」

14回は、かなり念入り。洗浄液は、酸性とアルカリ性の両方を使っていて、酸性の洗浄液でボトルについているミネラルをおとし、洗浄能力が高い、アルカリ洗浄液も交互に使用していました。最後に飲める天然水ですすいで洗浄が終了です

ウォーターボトルのキャップの洗浄

ボトルのキャップも人を介さずに機械で送っていて、キャップは送る前に洗浄していました(新品なのに)。細かいところも気を付けてるなと思いました。

キャップもボトルもリサイクル|エコも推進してました

マーキュロップ富士山の天然水にはバナジウムが入っている

回収したミネラルウォーターのボトルのキャップは使い捨てでリサイクルに回す

回収したボトルについているキャップは、機械で外してリサイクル。キャップは一度きりで使い捨てで、リサイクル業者にだしていました

キャップもボトルもリサイクルしやすい素材になっていて、かたい素材は、車のヘッドライト、サングラスになっています。

マーキュロップは、配達するときに段ボールやビニールもつけず、エコに取組む姿勢がみえますね。ウォーターサーバーの会社で、初のエコマーク認定はダテじゃなかったです。

富士山の玄武岩が美味しさの決め手?マーキュロップの美味しさの秘密

マーキュロップ富士河口湖工場付近から見下ろす河口湖

マーキュロップのお水は、富士山山麓の玄武岩の層でろ過されたもので、すっきりした味わいです。玄武岩といえばバナジウム!血糖値を下げるかも、と注目されている成分です。

火山のまわりは美味しい地下水がとれるところが多いです。マーキュロップの採水地がどんなところか富士河口湖町へ行ってきました。有名な樹海も近くにあります(@_@;)

マーキュロップが手配したバスに乗り、富士河口湖町の採水場に向かう

東京からバスにのり、1時間くらいかけて向かいました。

バスから見た富士山

富士山の麓の山梨県へ。

マーキュロップの採水工場は紅葉の綺麗な国立公園内にある

採水工場があるのは、富士山景観形成地域で、国立公園に指定されています。自然豊かなところでした。

富士山麓だけあって景色が綺麗

マーキュロップ富士河口湖採水工場付近の玄武岩

玄武岩はこんな感じの岩です。ゴツゴツしてますね。約80mもある6層の岩盤でろ過されたお水を採水してます。

玄武岩はとっても固くて採掘にはとても苦労したようです。1日作業しても40?くらいしか進まず、約80mある岩盤をくり抜くには相当の時間をかけています。

富士河口湖町のくり抜かれた玄武岩

富士山麓にある胎内樹形の穴の中

マーキュロップの採水地周辺は、胎内樹形といって写真のように溶岩で溶けた樹木が穴になっていました。人が入れるくらいの穴もあります。平安時代からあるもので、世界文化遺産の構成資産にも登録されています。

2年前のお水がまだ飲める!|驚異の衛生度

振る舞われたマーキュロップの天然水

今回、一番衝撃的だったのは、マーキュロップのお水の消費期限です。販売しているウォーターサーバーのお水は6か月が賞味期限ですよね。

マーキュロップでは採水したお水をずっと保管していて検査をしていました。工場ができた当時の2年前に採水したボトルも検査をすると異常がなく、飲んでも問題なかったとのこと!(全部のお水がそうだというわけではなく、ランダムに検査したお水の結果です)

マーキュロップのスタッフの人は、どこまで大丈夫なのか挑戦していきます!と自信をもって語っていました。2年前のお水の品質が、まだ保たれているのはかなりの衝撃でした。備蓄水を考えられている方は、工場の衛生面をチェックするといいと思います。

管理人がマーキュロップの工場見学をして思ったこと

マーキュロップ採水工場の建物外観

マーキュロップの採水地周辺は、豊かな自然が広がっていました。富士山の中でも一番標高の高いところから採取した水を、徹底管理した工場でボトルにつめ、色んな検査を行って出荷していました。見ていて「ここまでするか!?」と正直思いましたね。圧倒的な品質管理のこだわりを感じました

マーキュロップ「富士山の天然水」の出荷前の水質検査

ボトルに入れたお水は、すぐにはださずに、マーキュロップでは自主的に毎日水質検査をしていて、結果をみてから出荷していました。

今まで、検査の結果が悪くて出荷できなかった事例はなく、さらに月に1回は第三者機関に出して感度、成分、細菌、放射性物質など水質検査をする徹底ぶり。安全へのこだわりは十分すぎるほど感じました。お腹一杯です。

天然水を飲みたい方は、マーキュロップを一度試してみてほしいですね。

マーキュロップはモンドセレクションとITQI優秀味覚賞をダブル受賞

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